実はコレ、私のわがままで作ったアイテムです。
今を遡る事33年前、1976年の話。
ちょうど中3の夏に聴きまくった曲のタイトルです。
アーティストはPOCO(ポコ)当時、FMでエアチェック
してから来る日も来る日も聴いてました。
原題はRose of Cimarron(1976年発売)
アルバムを買うつもりでせっせとお金を貯めて行きつけのレコ屋さんに
意気揚々と乗り込んで「コレ買う」って言うと
「それ、あんまりようないで、こっちにしぃ」って言われて
ボブ・マーリィのライブを買ってしまった・・・。
(結局、買ってよかったと思った)
翌月、またちびちび貯めた金を握り締めて今度こそと
出向いたが、「アカン、こっちやで」って言われて
ジョー・ウォルシュのライブを購入。
(こちらも買ってよかった)
で、その年はウィングス/スピード・オブ・サウンド、
ボブ・ディラン/激しい雨、
レーナード・スキナード/ライブ、
ローリング・ストーンズ/ブラック・アンド・ブルー、
チャーの1stなど良いものがいっぱい出て凄さまじい年で、
結局、買いそびれたままになってしまった!!
数年後、めでたく購入。アルバム全曲を通して聴いてみて
「アカン」と言われた理由もわかったけど、やはりタイトル曲は
抜群の出来だと再認識。書いたのはラスティ・ヤング。
曲調は淡々と美しいポップなメロディが
進んでいき、徐々にストリングスが絡んで盛り上がり、
ポール・コットンのギター・ソロに続いて後にイーグルスに加入する
ティモシー・シュミットの高音ヴォーカルが被さって一気に大円団から
哀愁を帯びたブルースハープとラスティのバンジョーのアウトロになる。6分42秒の大作!ん、やっぱり良い曲。ラスティは5弦バンジョー,ドブロ、アコギ,12弦,フラットマンドリンと弾き倒してます。
その後、エミルー・ハリスが81年にアルバム"Cimarron"でカバーして、
チャートアクション6位を記録。
そのせいもあってか、最近ではポコのシグネイチュア・ソングと
して扱われているようです。
そのエミルー・ハリスが当時使ってたギブソン・ジャンボの黒ボディに
見つけたのがこの薔薇。
出来る限り再現してみました。薔薇の花びらも1枚1枚別々に作り
ボディの色で輪郭が出るようにしてます。
いかがですか?
1976年は凄かった!
インレイステッカーのJockomo
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